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朝日インターナショナル（代表：ギム・チョンリム、www.jiti.kr）は6月23日（火）から26日（金）まで一山KINTEXで開かれる「第13回国際LED＆OLED EXPO（The International LED＆OLED EXPO、以下LED EXPO 2015 ）」に参加し、最新の研究開発と産業R＆D機器を披露した。
今回の展示会では、韓国の研究機関や大学、研究所などに供給されている各種のレーザーとマイクロマシン装置とR＆D機器、計測機器を多数展示した。
特に高出力LED工場灯の街路灯、トンネル灯、サッカー/野球場などの大規模な産業建設現場工事などを出品した。他にも様々な分光器、ミニ分光器、ラマン、コンフォーカル - ラマン装置とレーザーマーキング/ブラックマーキングレーザーとLED＆OLEDレーザーリペア＆テストシステムを披露した。
自動車電装部品のためのアダプターであるLaser Welders、Lser Solerers、Laser Plastic Welders、Ultrasoni Welders、Resistance Welders、Sealing Systemと自動車、半導体部品のための熱検知システムのThermal Imaging SystemとPico-second Lasers＆Fiber Laserも注力している。
朝日·インターナショナルは、1999年の設立以来、継続的な開発投資と海外資金誘致などに支えられ、海外市場への進出はもちろん、韓国に優れた製品を供給している。
一方、今年で13回目を迎えるLEDエキスポはLED/OLED照明、装備、部品、素材などLEDとOLEDを網羅する韓国最大規模の展示会で総13ヶ国240社余り550ブース規模で開催される。
また、第5回LED産業フォーラム、海外バイヤー招待輸出相談会、新技術開発の優秀企業の政府表彰など多彩な行事を介して産業関係者とバイヤー間の多岐にわたる交流の場を設けて、韓国LED産業の発展に大きな力を加えると予想される。
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